10-FEET
10-FEET
YUKI程歴は長くないのだけど
大好きなバンド
初めて夏フェスでLIVEを見た時
衝撃を受けた。なんやこのバンドは!と
とにかくLIVEがすごい。
生で一度は見るべき。
民放ではまぁ見れない、LIVE中心のバンド。
主催している京都大作戦も
京都音楽博覧会に負けず劣らず
毎年の様にいっております。
それはまたの機会にして、、、
ワンマンもやるけど、対バンの方が多いバンドなので
バンド系が好きならばどこかで対バンする事もあるはず。
今日は、とりあえずこの曲を抑えとけば
対バンでやる場合は8割カバーできるって曲を
お伝えしたいと思います。
①RIVER
まぁ盛り上がるよね!
歌詞に、流れゆく河って部分があるだけど
大体そのLIVEの近くの川の名前になります。
イントロが好き
②その向こうへ
まぁ盛り上がるよね!パート2
サビ前の短い間奏が好き。
終盤にやるのが多いイメージ
PVがおもろい
③1sec
個人的にはそこまで好きではない。
が、LIVEではめちゃくちゃ盛り上がる!
クローズの挿入歌やったような
④goes on
人が海のように大きくなれたら
人が河のように優しくなれたら
ってとこが好き。
その後のサビも、かなりサイコー
⑤VIBES BY VIBES
コレはイントロから最高潮になるやつ!
サビまで一気にテンションMAX!
10-FEET「VIBES BY VIBES」MUSIC VIDEO
⑥2%
最後の
Know that you're weak.
Know that you're strong.
Know that you're weak.
Know that you're strong.
からの最後のサビが泣ける!
自分の言葉のレパートリーの無さを恨むけど、
これだけ聴き込めば、フェスなら楽しめる!!
是非機会があればLIVE見てみて下さい!!
ブログとSNS②
ブログとSNSを遡って思った事
『ブログってSNSなの?』
とりあえずGoogleさんに聞いてみた。
【ブログ】
ウェブログ(Web Log)の略。
ウェブサイトに記録(ログ)するから、ウェブログ(Web Log)。
略してブログ
【SNS】
Social Networking Service の略。
人と人とをつなぎ、コミュニケーションを楽しむためのサービス
とのこと。
ブログはSNSの分類ではないらしい。
めちゃめちゃ大きな括りで見ればSNSの気もしなくはないけれど。
大きな違いは
ブログは『ストック型』
SNSは『フロー型』
どういう事かというと、
ブログは
Web上にずっと残り続ける。
記事がストックされ続ける。
古い記事でも検索にひっかかる。
SNSは
その場の瞬発力は抜群だが
時間の経過と共にフィードの下へ下へと流れ
いつかその記事はフィード上から姿を消してしまう。
検索にも殆どひっかからない。
これはイメージが湧きやすい。
上記を踏まえてみると
やはりブログとSNSは別物だ。
どちらが良いとかはないけれど
その場その場の気分で分ければ良いという事にしておこう
YUKI
私はYUKIが好きです。
どれくらいかというと
その辺の人よりは、結構好き。
ファンクラブ入っちゃうくらい。
ファンクラブが例えファンに全然優しくない
残念なファンクラブであろうとも
入り続けちゃうくらいは好き。
語れと言われたら少しは語れるくらい好き。
でも、普通の人からしたら充分マニアかもしれないけど
YUKIファンの中ではそこまでマニアではない。
上には上がいる事を私は身をもって感じてるし
そこまでなれないなぁとも思ってる。
もちろんずっとMAX好きな訳じゃなく
好きの中にも波があって
あまり聴かない時期もあったり、
そんな好きじゃない時間もあったりするのだけど
でも、YUKIのLIVEだけはやめられない。
あのLIVEは特別だ。
イヤホンやスピーカーから流れてくる、
そんなに好きなじゃない曲も、
この時だけは何故か好きな曲に変わるんだよね。
不思議な事に。
なんか書いていたら
YUKIじゃなくYUKIのLIVEが好きみたいになってしまってるけど、それは違う。
LIVEにたくさん行くようになり始めたのは社会人になってからだし。
YUKIそのものを好きじゃないって言ってしまうと、
中学生の頃から
JUDY AND MARY→NiNa→CHARA+YUKI→ Mean Machine→YUKIと
聴いてきた日々やYUKIから繋がった世界が全部否定されちゃう。
この間、『音楽と私』で書いた
音楽というのもYUKIが大きく関わっているし。
とにかく、誰になんと言われようがYUKIが好きなのだ。
なので、書きたいなぁと思ったらYUKIについても書きたいと思います。
中学生の頃とか書いてたら
YUKIはおばちゃんになってしまったんだなぁ。と思うと。
ちょっと悲しい。。。
おわり
京都音楽博覧会
おすすめの夏フェスを1つ。
社会人になってフェスも含めて毎年10公演以上何かしらのライブに行ってるんだけど
ほぼ毎年行っている夏フェスの1つが
1度は行った方がいいと推薦できるおすすめの夏フェス。
京都音楽博覧会(きょうとおんがくはくらんかい)とは、2007年より京都府京都市の梅小路公園で毎年開催されている音楽フェスティバル。略称は「おんぱく」である。
京都出身のロックバンドのくるりが主催しており、アコースティック編成のシンプルな演奏が中心のイベントである。
何がおすすめかというと
- 交通のアクセス最高
- 暑いけど暑くない
- とにかくゆるい、雰囲気最高
- 出演者が幅広い
『交通のアクセス最高』
地方ではなく、JR京都駅から歩いて15分くらいの梅小路公園。
今年から新駅ができて、京都駅から1駅先でおりたら1分。
『暑いけど暑くない』
大体9月23日前後にあるので真夏じゃない。
ただし、最近は台風やらなんやら雨が降る確率高し。
イナズマロックフェスとだいたい被ってるのも残念。
『とにかくゆるい、雰囲気最高』
私的にとにかくゆるいフェスだと思っとります。
スタンディングエリアの後ろにシートエリアあり。
私はこのフェスだけは9割5分くらいシートで寝ながら聞いております。
会場の隣に京都水族館ができてからは、イルカショーに合わせてタイムテーブルが組まれる謎仕様。笑
反対側からは定期的に汽笛が聞こえる雰囲気ある会場です。
『出演者が幅広い』
くるりが主催者で、くるりが直に出演交渉してるみたい。
石川さゆりや八代亜紀などの演歌の人や
山下達郎や細野晴臣や布施明の様な大御所
MIYAVIや10-FEETとかロック系から
ミスチル(雷でシーラカンスしかやってない、、泣)や椎名林檎みたいなJ-POPの有名所まで
もちろん洋楽も、、、
今年はなんとNUMBER GIRLまで!
まるで統一感がないジャンルがいい感じなの。
布施明のマイウェイとか
天城越えの、天城〜越え〜♪とか
今年のNUMBER GIRLの透明少女とか
初めて生で聴いた感動ったらありゃしない。
とにかく普段滅多に生で聴けない?聴く機会がない人が聴けるって所がかなり最高!!
フェスはアーティストの豪華な試聴だと思ってる。
フェスをきっかけに、
アルバム買ってみたりワンマンライブ行ったり
そのアーティストが好きになっていくのだ。
京都音楽博覧会は、
ほんとにジャンルが広い音楽フェスだから
新しい音楽に出会いたいなら本当にオススメできる夏フェスです!!
生まれて4ヵ月の子供を連れていけたので
子供連れでももちろん大丈夫。
(ただし終わるのが夜なので最後までは無理よ)
まちがいさがし/菅田将暉
最近色んなところでかかってるし
なんか声聞いたことあるけど誰や?
と思って、Shazamをかざした曲です。
人によって音楽の入り方は違うと思うけれど
私はメロディ?リズム?から入る派。
それから声や歌い方。最後に歌詞。
CDは買っても歌詞を見る事はよっぽど気になった曲しか実は見ない。
カラオケとかで、歌詞をじっくり見て感動するダメな奴だ。
だから歌詞がこうだからこうみたいなレビューは中々できません。
この曲は、
メロディもそうだけど
なんか声とか息継ぎ?歌い方がやたら気になって
菅田将暉の中でも、特にお気に入りになった曲。
他の曲も聴いてみたくなった曲です。
是非聴いて欲しい。
まぁ、有名すぎてみんな知ってるか。。。
ブログとSNS①
ブログっていつからやってんだっけ?
ふと思った。
Yahooブログの記事を遡ってみると2005年からやっていたみたい。
14年。すごい。
生まれた人も中学生。
記憶を辿ってみると、
ブログ→mixi→Twitter→Instagram→Facebook
と、流行り通り使った。
Twitterからは、仕事の関係柄どれもそこそこ早い段階で使ってたと思う。
今はTwitterとインスタがメイン。
メインとかいってるけど更新はそんなにしていない。笑
もっぱら見る専。
Twitterもインスタも『今!この瞬間!』
これはこれであり。
好きな物で気軽に繋がれるし共有できるしね。
ブログは、『今!この瞬間!』ではないけれど
『出来事や思考を、その人がしっかり考えて書いてる』から好き。
お気に入りの人達はみんな、なんていうか言い回し?書き回し?がすごい。
表現力がすごい。
私の頭では到底追いつかない。
私もそういう文章書けるようになりたいなぁ。